ジャストインホームでは、
創業68周年の地元企業としてのこだわりである、
地産の木材でお客様の住まいづくりを行っています。
豊かな自然に抱かれた宮城は、木材の宝庫でもあります。
森を守ることと木の伐採は相反することのように思えますが、
積極的に使用することで人の手が入り、
森は適切な状態に保たれます。
タカカツグループでは、地元の木を資源として有効活用し、
価値ある商品(木の住まい)を生み出すことで
木の需要を高め、森の整備を促しています。
伐採された丸太を自社工場で製造・加工をしています。
製造・加工した杉材は「ふるさと杉」の名称で
住宅づくりに活用しています。
宮城県内に建てる住まいには、宮城県内で育った木材を
使うことが有効と言われています。
なぜなら、地元で育った木々は、
その土地の気候風土を知っているからです。
気温や天候の変化に対応できることは、
暮らしの安心・安全にもつながっていくのです。
安心・安全な住まいでありながらも
住むだけで地元に貢献できるのが、
ジャストインホームの魅力の一つです。